再生回数が伸びるYouTube動画とは?

最終更新: 4月2日


こんにちは!YEConnect広報部です。



今日は企業様からよく頂く、「YouTubeの動画の再生回数が同じYouTuberでも大きく異なっているのはなぜか?」という質問に解説していきたいと思います。



特にWeb集客でSEO対策を担当されている方に多い勘違いとして


「動画の検索順位が上がればいいのではないか?」


と考えることがあります。



しかしこれは間違いで、実際には



YouTube動画は検索からの流入ではなく、チャンネル登録やおすすめからの受動的な流入がメインです。

(実際にチャンネル運営をしていた時の経験からいうと、検索からの流入は10%程度です。)



それではどのように一本のYouTube動画の再生回数が伸びていくかを

アップロード直後翌日それ以降 の3つに分けて説明していきます。



アップロード直後

動画を上げた直後は、チャンネル登録者が見るかどうかによって再生回数が決まります。これに影響してくるのは2つあって



動画のタイトル


サムネイル



            

            


 (モバイル版でのチャンネル登録画面↑.…YouTubeより引用)



(サムネイルとはタイトルの横に表示される動画の内容を伝える写真のことです。)



これらの良し悪しによって初動の伸びがきまります。



YouTubeアプリで普段から見ている方はわかると思いますが、チャンネル登録しているからといって、そのチャンネルの動画を毎回見るわけではないのです。



「今日の動画はつまんなそうだし他のYouTuberの動画を見よう、」



とか、その逆で



「今日の動画、タイトルが気になるから見てみよう」



というようにチャンネル登録をしている視聴者側は捉えています。



つまりは、ぱっと人の目を引ける「動画の顔」を作れているかどうかにかかっています。



翌日

そして動画をアップロードしてから時間がたった翌日では、チャンネル登録をしていない人が動画を見るかどうかで決まります。


YouTubeを普段見ていない方の中には



「チャンネル登録をしていないのにどうしてその人の動画をみつけるのか?」



と思った方もいると思います。それはとても自然な反応です。




これには新しい要素があります。それが上の写真のオレンジ部分にある



おすすめ動画になれるか否か」です。('Recommended for you')




では、おすすめ動画(recommend)とは何かを説明します。







ただここでのチャンネル登録をしていない人にはある条件があります。



それはそのYouTuberと似たようなジャンルの動画を普段見ている人であることです。


ログインした状態でYouTubeを見るとその人が見た動画が履歴に残っていくのでこれをYouTubeのシステムが処理して、


「普段似たジャンルの動画を見ている人だがら、このYouTuberの動画も気に入ってくれるだろう」


ということでおすすめをするのです。



これが③との大きな違いです。


ではおすすめ動画になるかどうかは何によって決まっているのでしょうか?



毎日、膨大な量の動画がYouTubeにアップされているので、運営側が手動でおすすめかどうかを決めるわけがありません。




結論を言うと、ほぼその動画の再生時間、で決まります。



良い動画 → みんなが最後まで見る動画 → 総再生時間が長い動画 という理由で、一番妥当な判断ができるわけです。


(ほかの要素としてはコメント数、評価ボタンの数も関わっていると考えられますが、総再生時間ほど大きく影響することはありません。)




③それ以降


①、②の関門をクリア出来たら、最後は普段見る動画のジャンルが近くない視聴者が見るかどうかで決まります。


「普段このジャンルの動画を見ない人まで、この動画を見ているということはみんなにとってもいい動画なのだろう」と判断されるわけです。


こうなるとどんどん加速度的におすすめをされていき、動画のリーチがずっと伸びていきます。


今日の記事をまとめると、



YouTubeで動画が伸びる一番の要因は総再生時間である。



おすすめの機能によってチャンネル登録者→チャンネル登録していない、似たジャンルの視聴者→チャンネル登録していない、関係のないジャンルの視聴者 の順にリーチしていく。



その前提として必要なのがコンテンツの質!



いかがだったでしょうか?


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またメリット/デメリットをあらかじめ知っておきたいかたはこちらをご覧ください。

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